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若手女子レーサー〝有望株〟を探せ‼ 森陽多選手(21歳) ボートレース大村のPR大使。カワイイ姿を披露

森陽多選手(©boatrace)

6着減らせば、楽しみな新星

 樫葉新心選手と大の仲良しなのが同じ133期の森陽多選手(長崎支部)。登録番号が1つ違いで、同学年ということもあり養成所時代から話す機会も多く、ウマが合ったようだ。


 森は小学生の頃にボートレース好きの父と一緒に大村ボートに行っていた。その影響もありボートレースを身近に感じ、将来はレーサーへの流れができていた。

「ボートの整備に役立つ知識を学ぶため」、県立島原工業高校に入学。高校3年の時にボートレース養成所の試験を受験すると一発で合格。高校を中退し入所した。

 23年11月19日の大村1Rでプロデビュー。初勝利は153走目の24年9月9日の大村1R。4コースからまくった同支部の先輩・中北涼の外から差しを決めた。

 師匠の宮本夏樹(102期)の下で腕を磨き、デビュー1期でB1に昇級。25年9月下旬の大村から枠番を主張し、同シリーズの5日目1Rでは初めてインに入り1着を飾った。

 4期連続でB1級を確保。Fはここまで1本(26年3月2日の芦屋1R)と少ないが、6着が多いため勝率は伸びず2点台で低迷する。

 今期(5月1日~10月10日)は平均スタートタイミングがコンマ17と鋭さを増し1、2、3着は前期より大幅に増やしているが、6着が出走回数の半分近い41本。勝率は3点台に乗せているものの、これが足を引っ張っているため勝率が上がらない。とにかく6着を減らすことが最優先課題だろう。

 デビュー時に「5年以内にA級」を目標にかかげていたが、現状ではかなり厳しい。もう少し長い目で見たい。

 25年から同じ長崎支部の北村寧々、嶋田有里とともに女子選手ユニット「Omu女」を結成。ボートレース大村のPR大使として、素顔やカワイイ姿を披露し、動画配信など幅広く活動している。

 新期は地元の大村(11月19~25日)からスタートする。