公開日
2017年03月12日
23:30
更新日
トップスタートの守田が先に回ると、懐を差して川北が並走。さらに安河内もスルスルと伸びて追い付きます。次ぐ2マークは、安河内が川北を牽制しながらターン。しかし、ここで2艇は大きく流れ、ブイ際突いた守田は一気に首位へ躍り出ます。悠々の一人旅を満喫した守田がファイナル1号艇を獲得。混戦となった2着争いは、2周1マークで吉川と青木がもつれた隙に抜け出た丸岡が取り切っています。