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ボートレース蒲郡 本社杯 栗城が豪快なマクリ差しでV!

栗城匠はにこやかにガッツポーズ

4カドから高速ウイリーターンで歓喜の美酒

 ボートレース蒲郡で9月1日に「大阪発刊45周年記念 日刊ゲンダイ杯争奪 蒲郡トトまるナイト特別」の優勝戦が行われ、3号艇の栗城匠が鮮やかなマクリ差しを決めて7月の戸田一般戦以来、今年3回目、通算9回目、蒲郡では初の優勝を飾った。5年前にG1を制覇している実力者が、ムーンライト水面でその底力をまざまざと見せつけた。


 レースは6号艇の吉川が動き、3号艇の栗城が4カドに引いた①②⑥/③④⑤の進入で決戦のゴングが鳴った。圧倒的人気を背負った1号艇の上野はコンマ02のトップタイスタートを切るものの、コンマ07の快スタートを決めた栗城は直線でグングン伸ばし、1マークで全速旋回の鮮やかなマクリ差し一閃。道中もコーナーごとに上野の強烈な追い上げを受けるが、ことごとく退けて歓喜のゴールに飛び込んだ。


「優勝できてよかった。スタート07は勘通りです。プロペラの調整が難しかったけど、マクリしかないと決めてました。今後はG1戦線が続きますが、上の舞台でも活躍できるように頑張ります」


 レース後の表彰式のステージで、日刊現代大阪・日小田正弘取締役大阪代表からトロフィーと副賞を贈呈された栗城は満面の笑み。今回の本社杯を弾みに、今後のさらなる活躍が楽しみだ。


 

2マークの攻防をしのいでV

 なお、2着に上野、3着に松崎が入り、3連単の配当は 6,970円。「日刊ゲンダイBOAT RACE WEB」のゲンダイ本紙予想もピシャリ的中だった。