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ボートレース尼崎 ボートレースダービー 山田康二が圧逃SG初V!

佐賀支部の先輩と後輩、同期の遠藤エミ㊨も祝福に駆けつけた

インから快ショットで「夢がかなった」

 ボートレース尼崎で11月1日(日)に「第73回SGボートレースダービー」の優勝戦が行われ、1号艇の山田康二(38=佐賀)がインから好スタートを決めてSG初優勝を飾った。デビューから苦節19年目の大願成就。V賞金4200万円をゲットして賞金ランキング3位に急浮上し、年末の大村SGグランプリのトライアル2nd切符に大前進した。


 ピットに引き揚げてきた山田は、佐賀支部の先輩・峰竜太と熱い抱擁を交わして喜びを爆発させた。予選3位通過ながら優勝戦の1号艇をゲット。「リラックスして集中しようと思った」とコンマ06のナイスショットを決め、2コースの小池修平、3コースの茅原悠紀らの攻めをがっちりと受け止めて鮮やかなイン逃げ。1マークを華麗に攻略すると、バックでは早々と1人旅に持ち込んで歓喜のゴールに飛び込んだ。


「本当によかった。素直にうれしいし、こんなボクでも夢がかなった。努力を続ければ夢はかなうと思うので、これからも頑張ります」


 この優勝で賞金4200万円を加算してランキング3位に躍進。1位・峰竜太、2位・定松勇樹と佐賀支部勢が上位を独占する"がばい旋風"が吹き荒れた。


「ダービージャケットを着て、黄金のヘルメットをかぶることを目指していきたい」。夕暮れの尼崎に、いつまでも満開の笑顔が咲き誇った。

小池修平㊧茅原悠紀㊨と会心の笑み

GRANDE5対象レース 1~3着にメダル授与

 なお1着の山田康二には金メダル、2着の小池修平には銀メダル、3着の茅原悠紀には銅メダルが贈られた。2人とも「山田さんとは行き足が違った。メッチャやられていた」(小池)、「仕上がりは100点でしたけど。また頑張ります」と脱帽。3連単の配当は1 2 3 780円だった。