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ボートレース宮島 展望

宮島20180614展望 (C)ボートレース振興会

徳増が主導権を握る。伸び型から実戦向きの仕上がりにシフト。これが奏功して、エース機らしい力感あふれる走りを披露している。スリットからインにプレッシャーをかけつつ、まくりと差しの両面作戦を展開。1号艇の西山はスタートで先手を取ることが条件になりそう。2日目を連勝とした安達の食い込みも十分。「舟の返りがよくてターン回りは上位」と機力に自信を持つ。同じく連勝中の森野と、レース後の整備で上積みが見込める船岡は展開次第で浮上の余地。