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ボートレース尼崎 展望

尼崎20180724展望 (C)ボートレース振興会

「直線は劣っていなかった」という峰が1号艇。内から戦う分には特に問題の無い仕上がりだけに1マークまで力強く持たせて豪快に逃げ切るか。白井は差しに捲りと自在戦の構えから柔軟に対応して追撃の一番手へ。太田と瓜生はセンター好位から、まずはスタート勝負に出たい。シャープに間隙を捉えて一気の浮上策を狙う走りに持ち込みたいところ。前検はパワー劣勢だった池田だが、技量でカバー出来るだけに穴的存在となりそう。