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ボートレース平和島 熱戦

平和島20180725熱戦 (C)ボートレース振興会

4号艇・興津と6号艇・森高が動いて、進入は1246/35の隊形となります。カド位置となった毒島がコンマ03の鋭発ショットから、一気に内を飲み込んで1マークへ。毒島が圧巻のまくりを見せ、早々に独走スタイルを築きます。最後の最後まで手綱を緩めずに走り切った毒島が1着でゴールラインを通過。毒島が最終レースを白星で飾り、自身初のトーキョー・ベイ・カップ制覇を成し遂げています。