公開日
2017年03月15日
23:30
更新日
菊地が展示と同様に3コースに入り、124/356の体形となります。1マークは石野と今垣が攻めるも、最内の瓜生が何とかコーナーを先マイ。瓜生の懐を差した菊地もわずかに届かず、瓜生がトップに躍り出ます。続く2マークを安定した艇回しでクリアした瓜生は、ここで独走スタイルを確保。瓜生がしっかりした走りで人気に応え、緒戦を快勝しています。瓜生を追った菊地は2番手に入線。