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ボートレース鳴門 展望

鳴門20181002展望 (C)ボートレース振興会

毒島の64号機は「初日、後半メンバーの中で伸びは一番でした」と仕上がりに関しては自信の表情を浮かべている。逃げ速攻に持ち込んで他を圧倒したい一戦。本来なら次位は井口を指名だが、やや乗れていない印象を受けるだけにスリット足が良好ムードの石野を対抗視したい。強気の旋回で逆転駆けを狙う。瓜生は、この攻めに乗ってうまく差し場を拾うレース運びに徹する構えか。6号艇だが、初日は2連対と好走した徳増はリズムの良さが光る。