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ボートレース鳴門 熱戦

鳴門20181003熱戦 (C)ボートレース振興会

スタート展示同様、森高が動いて126/345の進入となります。唯一0台で踏み込んだ松井が1マークを先取りしますが、ブイ際空いたところに森高が鋭い差しハンドル。直線で一歩優勢となった森高に対し、松井がしぶとく食い下がります。接戦状態で迎えた2マークは、森高が先に回ってここで決着。森高はじわじわと後続を突き放し、レースを制しています。松井は悔しくも2着まで。3着には市橋が入っています。