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ボートレース鳴門 展望

鳴門20181114展望 (C)ボートレース振興会

毒島と予選得点率8.67で並んだものの、上位着順の差でトップ通過を果たした瓜生が1号艇に居座る。機力に関しては三拍子そろった仕上がりで不安はない。マイペースの逃げを放つだけか。安定感のある実戦足を備える市川は差し遅れる事なくスムーズな旋回から前を追っていきたい。一撃攻勢の魅力ならば今垣か。現状はバランス型の舟足だが、予選道中は伸び足で評判の存在だっただけに警戒。地元の林は、うまく展開を捉える走りでバック勝負に持ち込みたい。