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ボートレース鳴門 熱戦

鳴門20181115熱戦 (C)ボートレース振興会

毒島がコンマ13のトップタイミングを踏み込みます。そのまま1マークを先マイした毒島が逃げ切りを図りますが、湯川と瓜生が猛追。なんとかこらえた毒島は続くブイも冷静沈着に回ると、ここで一気に独走スタイルに持ち込みます。毒島は手綱を緩めぬ走りで旋回を続けゴールイン。見事優勝をその手に収めた毒島が、10月の周年に続いて鳴門G1を連覇しています。湯川と瓜生の争いに1周2マークで浮上した石野が、両者を振り切り次位入線。