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ボートレース平和島 展望

平和島20181226展望 (C)ボートレース振興会

前検練習の機力気配は平凡だった大山の60号機。しかし、上積みを図れるとみて中心に推したい。当地は初出走となるが、手堅く1マーク先マイを果たして押し切るレースへ。海野はカド位置を選択してのダッシュ勝負出るか。差しに捲りと両面策ながらも、柔軟に対処して素早く抜け出したい。穴的存在ならば好気配を見せた今井。素性は悪くない16号機。フルパワーを発揮して活発に攻め立てたい。落合は乗り心地を活かして、粘りの走りに持ち込む構え。