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ボートレース平和島 展望

平和島20181230展望 (C)ボートレース振興会

ここまで調整に苦労してきた遠藤だが、2戦目を2着で乗り切り「しっかりした舟足になったかな」とプロペラ調整に明るい兆し。まだ自慢できる舟足ではないが、トライアル3戦目は絶好枠を味方に主導権を渡さない。しっかりと逃げてポイントを加算する。日高の舟足がいい。狙って差し、バックで伸び比べに持ち込む。好調な山川はここで試練の6枠。うまく乗り切れればVへの視界はぐっと広がる。