• TOP
  • ニュース

NEWSニュース

ニュース一覧へ戻る

ボートレース下関 展望

下関20190222展望 (C)ボートレース振興会

全艇スローの準優勝戦、第11レースを危なげなく押し切った吉田が最後も1号艇に座る。機力に関しては快調ムードなだけに逃げ速攻戦へ持ち込んでVへ。「レース足は節イチです」と豪語する村岡が逆転候補の一番手。5日目は道中、猛追撃から2着をゲット。フルダッシュ戦からパワー全開で攻め立てる構え。海野は1マーク柔軟に差しを入れて粘りの走りを見せたい。角度良く回せばチャンスは十分。穴的存在なら白井。ここ一番の勝負強さを発揮して突破を図りたい。