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ボートレース常滑 展望

常滑20190710展望 (C)ボートレース振興会

「久しぶりに悪い感触」と前検練習は機気配が劣勢だった峰だがレース本番までに調整を間に合わせてくるとみて中心の一戦とする。逃げ速攻から主導権を握るか。操作系統に納得の表情を浮かべていた瓜生は的確に一番差しを入れてバックは追撃態勢を築く。菊地は得意のスタート攻勢から捲りに捲り差しと柔軟かつ活発な攻めで突破を図っていきたいところ。6号艇だが、地元の池田を軽視するわけにはいかない。ここ一番の勝負強さを発揮して果敢な旋回で挑む構え。