公開日
2017年03月16日
23:30
更新日
絶好枠で登場するのは菊地。勘は合っていないようだが、まずまずの舟足がありそう。修正を施して、完封劇を披露なるか。対抗一番手にあげられるのは田中だろう。不覚を取ってはいるものの、手応えそのものは良化傾向。巧みなハンドルワークで首位攻防に絡んでくるはず。2着2本の新田が互角以上のムードで、外枠でも無視できない。展開とらえて抜けてくるケースを頭の片隅に置いておきたい。