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公開日
2019年12月19日
23:30
更新日
2019年12月19日
23:30
ボートレース住之江 前検タイム
住之江20191219前検タイム (C)ボートレース振興会
一番時計は6.67の湯川浩司。「班では少し分がよかった」と話していた。実戦でも楽しみがありそう。深川真二が6.74をマークして湯川に続いた。「全体的に悪くなかった」とまずまずの手応えを掴んでおり、モーターの数字は度外視して狙ってみたい。以下は、片岡雅裕が6.75、寺田祥、岡崎恭裕が6.76を叩き出した。岡崎は出足関係に好感触の様子。一方、寺田と片岡は、乗り心地の調整に課題を残す結果となった。
【トライアル2nd】同じ気象条件で行われた前検日は、桐生順平が6.65の一番時計をマーク。2位に6.68の毒島誠、吉川元浩が続いた。出足に力を感じている峰竜太は6.70。景気のいいコメントが出ていなかった石野貴之は6.74、瓜生正義が6.75を計測した。各選手の調整の手が加わった初日、2日目は10レース後、11レース後に3名ずつの測定し比較は難しいが初日は毒島、2日目は良化が急な石野がトップタイムで順調な仕上がりをアピール。