公開日
2020年03月15日
23:30
更新日
びわこ20200315熱戦 (C)ボートレース振興会
湯川が唯一0台の好タイミングで、スリットから先頭に立ちます。1マークを湯川が先マイすると、ブイ際狭いところを角度よく差した廣瀬が肉薄。しかし、湯川が力強く押し切ってリードを広げていきます。湯川は次のコーナーも1番手で回って安全圏へ。その後もしっかりとトップを守った湯川が1着でゴールを通過。秩父宮妃記念杯を初制覇しています。道中追い上げた魚谷が準優勝。