• TOP
  • ニュース

NEWSニュース

ニュース一覧へ戻る

ボートレース平和島 展望

平和島20200319展望 (C)ボートレース振興会

オール2連対で絶好枠が回ってきた毒島。連日、整備と入念なプロペラ調整。「余裕は一個もない」とまだ舟足には課題を残しているが、ここは快ショットから一気に逃走する。福来が次位筆頭。自身が大切にしているターン回りの上積みに成功。素早い差しハンドルでバック勝負に持ち込む。センターの田村は、スタートから果敢に攻める構え。1マークでうまく立ち回って圏内に食い込みたい。「全部の足がいい」と話す平高。展開を割って入る舟足はあるだけに要警戒。