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ボートレース下関 展望

下関20200406展望 (C)ボートレース振興会

1号艇に組まれた峰の逃げ速攻戦が中心となりそう。まだ傑出した部分は無い60号機だがバランスが整った仕上がり。豪快なターンを決めて主導権を握るか。対抗の一番手は菊地の速攻力を推したい。スピードを乗せたスタート攻勢から捲りに捲り差しと自在捌きで立ち向かう構え。丸野は内寄りから一番差しを送り込んで1マークは踏ん張っていきたいところ。穴的存在ならば「前回の周年よりも二艇身いい」と好気配を誇る西山の絡みか。