公開日
2020年05月15日
23:30
更新日
芦屋20200515熱戦 (C)ボートレース振興会
トップスタートは譲ったものの、しっかり踏み込んだ峰が先マイ。まくり差した菊地は引き波を超え切れず、峰が一気に引き離していきます。早々に安全圏を手にした峰は、最後まで手綱を緩めることなく快勝。峰が全日本王座決定戦を制し、今年ふたつ目のG1タイトルを獲得しています。1周1マークを的確なさばきで抜け出した前田が準優勝。なお、2号艇の石橋はフライング返還欠場となっています。