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ボートレース鳴門 展望

鳴門20200606展望 (C)ボートレース振興会

初日ドリーム戦は地元のエース田村が1号艇にエントリーされた。初下ろしからパッとしない62号機と組むが、合えば直線系統は悪くないモーター。時間たっぷりの一回走りなら機力を押し上げてくるはずだ。強力な前づけ艇は不在でマイペースの起こしが臨めるイン戦、スリット五分にまとめて逃げのスタイルに持ち込む。出足が仕上がる傾向にある26号機の山崎が2コースからすかさず差して田村に迫る。センターから全速戦に出る瓜生に、菊地も差して連争いに加わる。