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ボートレース鳴門 展望

鳴門20200607展望 (C)ボートレース振興会

12レースで行われるドリーム戦第2弾は、昨年のグランプリ覇者・石野の巻き返しに期待。初日2走は明らかなパワー不足で苦しいレース展開となったが、引き波のない1枠戦なら奮起は必至。スタート横一線から自分の間合いで舟を回し、差しもまくりも許さずレースの主導権を握る。良機の池田が2コースから差しに構えてバック追撃。初日大敗の毒島は機劣勢で腕が頼りとなりそう。気配がいい地元の興津は6枠だが、「コースは考えたい」で進入には注目を。