公開日
2020年06月09日
23:30
更新日
鳴門20200609展望 (C)ボートレース振興会
連勝は「3」でストップした岡崎だが、変わらず伸びを中心にモーターは高出力を維持。予選最終日の2走はポイントアップが見込める3・1枠。12レースはインから早いスタートを決めて外の攻めを封じる。焦点は2着争い。センターから思い切りよく握って回る長田がバック好位置に出るが、森高もすかさず差して食い下がる。6枠ならコース動く可能性がある菊地。舟足は見劣ることなく見せ場を作る。