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ボートレース鳴門 展望

鳴門20200611展望 (C)ボートレース振興会

予選トップ通過の岡崎が、勢いそのままに準優勝戦を逃げて優勝戦の1号艇をつかんだ。機力は抜群の行き足から伸びを軸に3拍子揃う節イチ級の快速仕様。6枠の菊地が枠なり示唆で、マイペースの起こしが有力。3度目のG1制覇へインから伸び返し一気に押し切る。「ここ最近の記念戦で一番いい感触」の瓜生が逆転の一番手。外の攻めをブロックし差し迫る。準優勝戦は鮮やかなまくり差しを決めた丸岡に、伸びに特化している地元の興津もカド戦は力倍増で侮れない。