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ボートレース下関 展望

下関20200825展望 (C)ボートレース振興会

ドリーム戦は6号艇の時は前づけに動く桐生がおり、進入からすんなり枠なり3対3では落ち着かなさそう。ここは誰もコース譲らずのオールスローとなるか。前検日はスタート後に白井がのぞくシーンはあったが、この隊形はイン戦が有利。水準以上の行き足はみせていた峰が外の攻めをブロックして逃げを打つ。気配がいい白井がすかさず差してバック追撃。大会3連覇を狙う毒島は、1ヵ月ぶりの休み明けのレースとなるが、気配は悪くなく動きが良かった井口と共に見せ場を作る。