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ボートレース下関 展望

下関20200827展望 (C)ボートレース振興会

行き足の悪さは解消されつつあるとはいえ、動きはピリッとしない桐生。フライング持ちで、スタートも無理はできない状況だが、予選突破に向けてここは大事な1号艇。コース有利に運んで押し切る算段。新田がオール3連対を守り好調。高勝率機どおり実戦足は軽快。センター好発進から自在にさばいて逆転を狙う。内の動向を読み鋭く展開をとらえる丸野。仲谷も大外枠を克服できる舟足の良さがあり、1マークの間隙を割って入る。