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公開日
2020年08月30日
23:30
更新日
2020年08月30日
23:30
ボートレース下関 展望
下関20200830展望 (C)ボートレース振興会
地元の寺田が準優勝戦を逃げてV最短距離の1号艇をつかんだ。初日、3日目の整備が当たり6名での比較でも一歩リードしている。進入は枠なりの3対3の隊形が有力で、マイペースの起こしがのぞめる一戦。スタートは手の内、互角以上の踏み込みからグイグイと伸び返し、7戦6勝の準完全Vでラストを締める。Wエース機のひとつ28号機を駆る新田が2コースから強力な出足を武器に差してバック追撃。ここ一番は驚異的なスタート力を武器に見せ場を作る菊地に、レース足が抜群の市橋も連争いへ。