ボートレース下関　勝利者インタビュー

今日は追い風だったんで、一番苦手な風だったんで。負けたらまずいなっていう不安は少しありました。（スタートした瞬間は？）どうやって回ったらいいのかわからなかったんで。ホント難しいんですよ、考えました。（1マークを回った瞬間）ホッとしました。（ファンの皆さんが）結構いましたね。意外と思ったより。地元の方たちなんで恐らく応援してくれているであろう体で。（地元SG優勝というのは）なかなかできるチャンスっていうか、チャンスを一回逃してしまったので。これが自分にとっての最初で最後のチャンスかもしれないっていうのもあるので、確実に手にしたいタイトルでした。メモリアルはなんか縁がありますね。（メモリアル王と呼ばれるのでは？）もう1個くらいいけばね。今回は地元でしっかりと走ることができました。今年入ってから序盤しょっぱな徳山の周年を取ってからあまりリズムがよくなかったですけど、今回勝つことができてこれから年末に向けてしっかりと頑張っていきたいと思います。これからも応援お願いします。ありがとうございました。