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ボートレース平和島 展望

平和島20201006展望 (C)ボートレース振興会

ドリーム戦第2弾の12レースは仕上がりのいい6名での対戦となるが、伸び型の好モーター34号機と組む毒島の1枠戦が軸。舞台は完全V歴もある得意の平和島プールで水面相性は申し分なし。スリット近辺の行き足に余裕があり舟足も十分だ。互角以上のスタートから外完封の逃げを打つ。初日連勝ゴールを決めた石野が2コースから素早く差して2マーク勝負に出る。同じく1、1着の篠崎も5コースからまくり差しで切り込み連争いに加わる。気配がアップした徳増も侮れない。