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ボートレース平和島 展望

平和島20201010展望 (C)ボートレース振興会

白井が準優勝戦を力強く押し切り、ファイナルの絶好枠を奪った。オール2連対を守る活躍が示す通り、舟足はいい状態。これで3日連続12レースの1号艇となり、機調整、スタートは手の内にしている。最後も堂々と逃げ切って人気に応える。篠崎も機力レベルは互角以上。白井に先マイを許しても、機敏差しからバックで食い下がる。センター好発進の山口は1着を狙って攻めるレース。瓜生も鋭いハンドルさばきの持ち主、1マークの展開を割って入る。