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ボートレース平和島 展望

平和島20201220展望 (C)ボートレース振興会

2020年平和島グランプリもいよいよ大詰め。優勝賞金1億円、V最短距離の1号艇をつかんだのはトライアル2ndで連勝発進を決め勢いに乗った峰。肝心のモーターはトライアル2nd2日目のようにプロペラがマッチすれば出足、行き足を中心に本人納得の快速に仕上がる。きっちり調整を合わせ2018年に続く2度目の黄金のヘルメット戴冠へインから快ショットを決め逃げ込む。6枠の松井が内コースをうかがうが6艇全スロー発進が有力。行き足がいい寺田が3コースから外を握って追撃。西山、新田は差して連争いへ。