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ボートレース徳山 展望

徳山20210216展望 (C)ボートレース振興会

初日から4連勝と確かなパフォーマンス。シリーズをけん引してきた白井が予選トップ通過を果たした。相棒の36号機は派手さこそないが、実戦向きの仕上がりで上位級。死角は見当たらず、大一番のポールポジションへ一目散に逃げ飛ばす。原田が次位筆頭。予選ラストは荒れる水面をものともしない走りを展開し、執念と気迫を感じさせた。地元ワンツー決着となるか注目。割って入るとすれば山口。19号機のポテンシャルを最大限に引き出せれば勝機も見えてくる。