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ボートレース鳴門 勝利者インタビュー

(スタートは)全速では行きましたけど、ちょっとタイミングまでは分からないです(コンマ11)。(コンマ11だったが)じゃあバッチリいいスタートですね。(1マークは)厳しい隊形の中からはもう100点のターンが出来たのではないかなと思います。(2マークは)瓜生(正義)さんがやっぱバックストレッチで、瓜生さんの方が伸びてきて少し窮屈な隊形ではあったんですけど、なんとか先に回りたいという感じでした。(最後まで冷静に行けた?)少しちょっとふわふわしてましたけど、嬉しかったですね。節間ほんとに、初日の1着から始まり、そこがほんとに全てだったと思います。(鳴門は)前回の9月の周年記念の時に成績を残せたので、そこからはいいイメージで来れていますね。(今年は飛躍の年?)そうですね。今年はほんとにグランプリに出場すると年頭に決めて、1年間取り組んで来ましたので、やっとグランプリで戦えると思っています。ケガをしたからこそ、人間的にも、精神的にも強くなれたという実感があるので、ケガに感謝ですね。今節でまた少し強くなれたと思うので、この流れのまま、勢いのままグランプリに行きたいと思います。(遠藤エミ選手からは)走る前はお互いでワンツー決めれたらいいねという風に話してましたし、終わってからもおめでとうと一言いただきました。(今節)ほんとにとてもいい流れで、その流れを壊す事なく1節間走りきれたというのは自分の中で、すごい成長出来たなという風に思ってますし、これをしっかりと次に繋げたいと思っています。遅くまでほんとに残っていただいてありがとうございます。次は住之江のグランプリなので、そこでもしっかりと存在感を出せるように、結果出せるように、一走一走全力で戦っていきますので、これからも応援の程よろしくお願いします。