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ボートレース鳴門 熱戦

鳴門20220206熱戦 (C)ボートレース振興会

安定板使用で周回短縮という水面状況の中、片岡が唯一の0台で踏み込んでいきます。1マークは伸び返した田村が先マイしますが、片岡は狙い澄ました差しハンドルで応戦。力強く引き波を超えると、田村を引き離していきます。そのままキープした片岡が1着でゴール。シリーズ初戦を白星で飾り、幸先のいい滑り出しとなっています。田村は2着で入線。3着には石丸を振り切った市橋が入っています。