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ボートレース桐生 展望

桐生20220207展望 (C)ボートレース振興会

初日12レースのドリーム戦は昨年のボートシーンをけん引した東都のエース濱野谷が1号艇で選出された。機力は動き重めでパッとしない20号機なのは懸念材料となるが、得意の桐生水面とスタート力を加味し中心に推す。外の攻めをいなして1マーク先取り主導権を握る。素性の良さそうなモーターと組む地元の山崎が、2コースから変幻自在の立ち回りで濱野谷に迫る。同じく良機の中野も4コースからブイ際をロスなく差して連争いへ。調整手腕が確かな佐藤はセンター3コースから全速戦に活路。