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ボートレース鳴門 展望

鳴門20220207展望 (C)ボートレース振興会

まだ2連対率ほどの勢いは見られない森高の28号機。しかし、1号艇ならば先マイが出来そうな舟足は備えている。1マークまで持たせて逃走態勢を築きたい。スリットの隊形次第になりそうだが興津は差しハンドル主体の攻めから柔軟に抜け出しを図るレースへ。一撃攻勢があるとすれば菅。シリーズ初日、後半戦と同じく伸びに特化をした調整をして捲り強攻策で挑む。平高は捲り差しから一気に突き抜ける展開に持ち込みたいところ。