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ボートレースびわこ 展望

びわこ20220315展望 (C)ボートレース振興会

波乱続きだった準優は吉川が松下に、湯川は大上のまくりに屈した。予選トップ通過の馬場も展開なく2着となり、この結果、ファイナルのポールポジションは大上が奪った。準優は伸び型の調整が功を奏したが、ここは1号艇。イン仕様に調整をシフトし、先マイに全力投球する。地元でシリーズをリードしてきた馬場が逆転の一番手。1マークは全速、まくり差しの両面策でバック肉薄する。伸びを中心に好仕上がりの松下、しぶとく立ち回る服部にも警戒が必要。