• TOP
  • ニュース

NEWSニュース

ニュース一覧へ戻る

ボートレース蒲郡 展望

蒲郡20220411展望 (C)ボートレース振興会

連日の12レースに組まれた1号艇の池田が中心。引いた63号機は特長がなく舟足は中堅クラスでも、インから先に回れる行き足はある。ただひとりフライングの足かせはあるが、そこはスタート力でカバーし外完封の逃げを打つ。出足上々の森高が2コースから真っ先に差すが、センターからフルターン攻勢に出る平本も好勝負。機歴以上に気配がいい湯川は、蒲郡水面を得意にしており評価は2割増し。6枠でもコース取りでアクションを起こせれば、舟足軽快な土屋も面白い存在に。