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ボートレース鳴門 勝利者インタビュー

(行き足は)85メートルでちょっと様子見てしまった分、ちょっと遅かったですね(コンマ19)。(スリットの段階では外も気にしていた?)4(香川素子選手)が見えて、その外が6(高田ひかる選手)がまた見えて「とにかく先に行かせてください」みたいな感じで。思い切ってハンドル入れたら、思った以上にターンマークに入っていったんで、すごくよかったと思います。今日一日ペラをずっとしてたんですけど、乗り心地は何とか来たので、この辺かなと思ってるんですけど。足っていうよりは、乗り心地は自分の納得している感じにはなっています。足負けもそんなにする感じでもないし、この辺ベースで行きたいなと思います。この大会は全然ダメダメなんで、今節は優勝戦には乗ってみたいなと秘かには思っています。