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公開日
2022年11月24日
23:30
更新日
2022年11月24日
23:30
ボートレース鳴門 勝利者インタビュー
行き足はよかったんですけど、ターンがちょっとスカッてて伸びもちょっと売り切れ気味に感じました自分の体感では。ただギリギリのところで回って、ペラがちょっと水つかむまでにスカッてたんで早く水つかんでくれっていう感じだったですね。初め、本当、伸び型でもらって手前をよくしよう、よくしようとしてやってきたのでそれがもう行き過ぎる方向に来たっていうのはエンジンの回転も上がってきてっていうプラス材料なので、ここからプロペラで負荷をかけていってもいいんだろうなと思います。結果だけ見ると本当ここまで予選落ちが年間で少なくて来れてるんですけど、僕自身はとにかくどんなエンジン引いても一走を集中してやるっていうことをやり続けてコツコツきた結果だと思っています。(グランプリは)枠番にしても絶対的に1号艇の方が有利なのは分かってるんで、乗れることなら1号艇乗りたいです。予選ラストも1着目指して真剣勝負しますので、応援の方よろしくお願いいたします。