公開日
2022年12月02日
23:30
更新日
下関20221202展望 (C)ボートレース振興会
帝王ドリームの1号艇は松井。初日は3、5着と少しちぐはぐとしたレース内容だったが、ギヤケースの交換もあり、舟足は水準を確保。ここはしっかりと逃げてリズムアップを図る。1、2着の好発進を決めたのが桐生。モーターは出足、回り足が良く実戦向き、多彩な攻めで逆転を狙う。西山と井口も初日に白星を飾り戦える舟足をアピールしたが、柳生も成績どおりの好気配、舟足もよく6号艇でも軽視は禁物。