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ボートレース鳴門 展望

鳴門20230204展望 (C)ボートレース振興会

田村が初日ドリーム戦の絶好枠で、がっちりとインコースをキープする。タッグを組む36号機の2連対率はワーストの26.8パーセントだが、前検日の動きは周りとそん色なかった。レース本番まで時間もたっぷりとあり、きっちりと仕上げてコース有利に押し切る。カド位置に持ち込み攻める中村が相手。ダッシュ鋭くまくり、まくり差しの両面策で逆転を狙う。2コースから差して粘る平高。島村も1マークの展開を突いて連争いに参加する。