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ボートレース鳴門 熱戦

鳴門20230205熱戦 (C)ボートレース振興会

展示と変わって中村が菅のマーク位置となる6コースを選択。進入隊形は123/465となります。コンマ10で踏み込んだ片岡が真っ先に1マークを旋回。ソトをシャットアウトすると抜け出しに成功します。片岡は直線でスルスルと艇を伸ばして早々と安全圏に到達。後続を寄せ付けなかった片岡が勝ち名乗りをあげ、初日から無傷の3連勝としています。なお、4号艇の山田は転覆失格となっています。