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ボートレース三国 展望

三国20230330展望 (C)ボートレース振興会

し烈な準優勝戦を勝ち上がりV最短距離の1号艇を手にしたのは中島。安定感抜群の実戦足を武器に仕上がりはトップクラス。3日連続となる12レースのインから、こん身のスタートを踏み込んで地元の三国では3度目となるG1タイトル奪取へ逃げ込む。相手筆頭は同じく地元の看板レーサー今垣。得意の2コースから機敏に差して中島と首位攻防を演じる。吉川がセンターからフルターン勝負に出るが、1着こそないものの、5コースから絶品のまくり差しで1マークを攻め立てる峰の大ワザにも注目を。