公開日
2023年04月13日
23:30
更新日
津20230413熱戦 (C)ボートレース振興会
渾身のスタートを決めた松山が電光石火の速攻戦を展開。ターン出口で早くも後続を引き離していきます。松山はスルスルと艇を伸ばすと続く2マークも先取り。周回のたびに差を広げ、セーフティーリードを築きます。松山が最後まで首位の座を譲らず1着でゴールラインを通過。しっかりと逃げ切り、優勝に王手をかけています。2番手争いは1周2マークで安達と上平がもつれた隙に久田が抜け出して決着。