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ボートレース下関 展望

下関20171121展望 (C)ボートレース振興会

当地の実績モーターの一つである40号機を手にした峰が1号艇。その逃げ切りを本命視したい一戦。1マークまでしっかりと持たせて力強く押し切りたい。「グリップして悪いところが見当たらない」と好感触だった桐生が対抗一番手となるか。柔軟ハンドルから追撃態勢を築きたいところ。白井と寺田の地元勢は走り慣れた水面で持てる全てを発揮してパワープレイに持ち込みたい。6号艇ながら動きが良かった茅原が穴的存在となりそう。