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ボートレース若松 前検タイム

若松20231103前検タイム (C)ボートレース振興会

一番時計6.67を計時したのは菅章哉。「チルトを0.5度に跳ねて、ペラも伸びそうな形に叩いて行った」と前検日から早速、調整に汗を流していた。まだまだ発展途上だが、インパクト絶大の舟足へ余念はない。続いたのが、エース機の24号機とタッグを組む長田頼宗。前検日から動きは良好で優良機のアドバンテージはありそうだ。6.71で3番時計を出した西村拓也、深谷知博も前検から雰囲気は出ていた。直線系を軸に魅力十分。