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ボートレース下関 熱戦

下関20171126熱戦 (C)ボートレース振興会

アウト勢が0台スタートを決めますが、毒島が1マークまでに追いついて先マイします。まくらせず差させずのターンを繰り出した毒島は、バックストレッチで一気に後続との差を拡大。毒島は早々にセーフティーリードを築くと、手綱を緩めることなく周回していきます。パーフェクトな逃走劇を見せた毒島が優勝のゴールラインを通過。毒島が第20回チャレンジカップを制し、約4年ぶりのSGタイトルを獲得しています。